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お役立ち資料
【前編】企業成長につながるエンゲージメントの高い組織のつくりかた
内容概要
コロナ禍を経て、働き方が大きく変容する中で従業員と会社の関係も変わり、優秀な人材を引き留め・迎え、会社の生産性を向上させるため、エンゲージメントに着目する企業が増えてきています。
・様々な施策でエンゲージメントスコアは向上しているが、会社業績に良い影響は出ていない
・期待される若手、ちょっと目立つ人材から会社を辞める。
・外部の知を期待し中途採用しても、その者が力を発揮できない。直ぐに辞めてしまう。
・変革を謳っているにも関わらず、新しい提案は受け入れられず、社員はあきらめている。・・・等々
本資料では、そもそも従業員のエンゲージメントの状態をどのように把握するのか、現在実施している「満足度調査」や「エンゲージメント調査」で、自社のエンゲージメントを正しく把握できているのか考えていきます。
目次
はじめに_____ P3
1.エンゲージメントとは_____ P4
・社員の期待と会社の期待
・満足度とエンゲージメントの違い
・エンゲージメント調査で確認すること
2.「目指す組織マネジメント」と「求める人材像」_____ P8
・人材マネジメントにおける「求める人材像」の位置づけ
・目指す組織マネジメントとは労働生産性を高めること
・革新(イノベーション)を創出する組織
3.エンゲージメントが高い組織とは_____ P12
・「求める人材」が活躍できる会社とは
・目指すべき「エンゲージメントが高い状態」
4.(参考)AACのエンゲージメントサーベイ
スライドサンプル
エンゲージメントが高い組織とは /「目指すべき「エンゲージメントが高い状態」
革新(イノベーション)の創出を目指すときは、イノベーション創出をリードする人材にとって適合度の高い組織にすることが求められます。
(参考)エンゲージメントサーベイのご紹介 / エンゲージメントを特定する項目
当社サーベイでは、以下の指標に対して、それぞれの優先度および充実度を調査します。 社員が何を求め、どのように考えているのかを理解することが、エンゲージメント向上の第一歩です。
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