『賃金事情』にアジャイル型人事制度についての記事掲載

産労総合研究所発刊『賃金事情』2020年6月5日・20日合併号および7月5日･20日合併号にて、当社組織開発事業部 事業部長 仁井いずみによる解説記事、「不確実性の高い時代に求められるアジャイル型人事制度」が前後編で掲載されました。

【掲載箇所】
賃金事情　2020年6月5日･20日合併号[P47～53]
「解説　不確実性の高い時代に求められるアジャイル型人事制度（前編）」
https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/chinginjijo/a20200620.html

賃金事情　2020年7月5日･20日合併号[P62～69]
「解説　不確実性の高い時代に求められるアジャイル型人事制度（後編）」
https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/chinginjijo/a20200720.html

【記事要約】
もともとソフトウェア開発の現場で用いられてきたアジャイルという手法が、人事制度の構築でも活用されている。前編ではアジャイル型人事制度の基本的な考え方、後編ではアジャイル型人事制度の構築方法と人事担当者の役割について解説する。

【記事ダウンロード】
記事全文を下記よりダウンロードできます。
https://keieijin.jp/whitepaper/

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