医療業界の皆さま、
人事業務で以下のようなお悩みはありませんか?
・日々の業務に追われ、本来力を注ぎたい業務に取り掛かることができていない
・必要となる人事情報が紙やエクセルで管理されているため、管理が煩雑になっている
・入退社が激しいので月次処理の項目が多く、処理に時間がかかっている
・担当者が頻繁に変わるため情報管理のルール作りが困難で引継がうまくいかない
昨今の人事部門には、従来の定型業務の効率化だけではなく高付加価値業務へのシフトや戦略人事の実現が求められています。
しかしながら、日々の業務に追われて中長期的な課題に取り組めていない、担当する業務が多岐に渡り属人化しているなど、人事部門が抱える課題は多岐にわたります。
そんな中で、医療業界においては2024年の働き方改革関連法の施行に向けて今から人事制度の見直しや職員の勤務環境の整備に動いていけなければならないという危機感を募らせていらっしゃるのではないかと推察いたします。
今回は、「医師の2024年問題」焦点をあて、いま、人事部門の方々が抱える課題と解決の方向性を示し、業界のシステム化の実情や活用事例についてご紹介いたします。
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開催方法
Web会議アプリ Zoom を使用します。(ブラウザ環境・アプリダウンロードともに無料です)
接続方法や視聴用URLはお申し込み後、開催日の前日にご連絡させていただきます。