社員として求められる役割を果たすための意識、心構え、行動を明確化することにより、 業務へのモチベーションを高め、職場での活躍を実現します。
セルフタレントマネジメントプログラムでは、自らのタレントの棚卸を行うと共に、 ビジネス上のキャリアにフォーカスして今後のキャリアを検討することで、 従業員自らのタレントを認識・意識させ、それらを高める意欲や動機付けを行います。
状況の変化に応じて臨機応変に判断し、柔軟に対応する新たなマネジメントです。
「前に出る力」は、組織の中でリーダーシップを発揮し、チームを牽引するために非常に重要です。 「前に出る力」を持つことで、社員一人ひとりが主体的に行動し、組織全体の生産性と活気を高めることが期待されます。
グループワークやディスカッションを通して、コミュニケーションを体系的に学ぶと同時に、 『客観的』に自分自身のコミュニケーションスタイルを振り返ることで、意思伝達力を育成します。
疑似体験や日頃の行動の振り返りを通して、管理者に求められるリーダーシップのあり方の理解を促進し、 組織を牽引するリーダーシップの育成を行います。
集団での合意形成に至る様々な阻害要因を打ち破り、 高いレベルでの合意を引き出すファシリテーションスキルの習得を実現します。
組織活動におけるOJTの理解を深めると共に、若手社員を育成する際の重要な視点を学び、 職場実践の現場における指導スキルの向上を図ります。
組織に内在している問題や課題に対して、受講者自らが解決策を考え、 今後の会社の方向性に沿った具体的なアクションプランを策定し、組織変革を実現します。