「管理統制」「意思疎通」
「⾃発誘因」
の3つの役割を満たした⼈事制度の確⽴

人事コンサルティングへの想い

最後までお客様の想いを諦めない!

我々のコンサルティングの強みは、「お客様に徹底的に寄り添い、最後までお客様の想いを諦めない」という点です。お客様の課題に対し、私達のソリューションをあてることが答えだとは思っておりません。お客様の事業成長や、そこに属する社員の成長というゴールへと到達するために、「そこまでやらなくてもいいんじゃないですか?」と思われるところまで、徹底的に伴走します。また、他のコンサルティング会社が願い下げてしまうような無理難題に対しても、「私達はお客様の最後の駆け込み寺である」という覚悟をもって臨んでいます。

すべての会社には個性がある!

人間にも個性があるように、会社にもそれぞれ個性があるものだと考えています。他のコンサルティング会社では、世の中的に最善な手法(ベストプラクティス)を取る傾向が多くありますが、私達は「その会社にベストはあっても、ベストプラクティスとは限らない」ということを念頭に日々、コンサルティングを行っています。

HR(Human Resources)とは

HR(Human Resources)とは、「人的資源」や「人材」を指す言葉です。企業においては、人的資源の活用という広範な役割を担い、人材の採用、育成、評価、マネジメントを含む多岐にわたる活動を指します。HRは社員を単なる労働力ではなく、企業の重要な資産と見なします。 企業の資産には、ヒト、モノ、カネ、情報などさまざまなものがありますが、その中でも最も重要なのは人材です。どれだけ優れた設備や豊富な資金があっても、それを扱う人材が不足していたり、その能力が発揮されなければ、資産を有効に活用することはできません。 現代の日本では、少子高齢化による労働力人口の減少や、働き方改革とITの進展により、人材の流動化と多様化が進んでいます。そのため、HRの役割はますます重要になっています。企業にとって人材を確保し、社員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことが求められています。 HR領域は、企業が健全な経営を行うために必要な人的資源の整備とその確保、育成を指し、人材を労働力として捉えるのではなく、経営資源のひとつとして捉え、効果的・効率的に活用しようという領域を指します。 人的資源は他の資源と違い、育成が可能であり、無限の可能性を秘めている一方、経営陣や管理職の能力・適性、相性などが原因で、適切に活用できない場合もあります。人的資源を活用する際は、人材に対してポジティブな考えを持つとともに、さまざまな問題点を考慮する必要があります。

HR(Human Resources)領域 - ⼈事制度におけるサービス

⼈事制度構築コンサルティング

⼈事制度に求められる3つの役割を適切に機能させ、経営合理性‧伝達合理性‧貢献合理性を構築し、貴社組織の活性化を実現致します。

アジャイル型⼈事制度

アジャイル型人事制度とは、MVP(※最小実行可能製品)を早期に構築・導入して、トライアンドエラーで運用しながら、運用のフィット感を高める人材マネジメントシステムです。

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